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产品详情
日本理研计器SELBER下死点检知器
下死点监视模式()
一般的卸料板模具发生废料上跳时卸料板位置发生变化.测试出此下死点的位移,检测出废料上跳.
第一反弹监视模式(1stBOUND)
弹簧压强极高或有间隙调整片的模具发生废料上跳时,废料会被压扁在下死点位置难以检测.
此时在废料被压扁之前,即在卸料板与废料接触第一次的反弹的下死点进行废料上跳的检测.
特性:
検出方法
■下死点監視 ()
通常のストリッパ付金型でカス上がりが発生するとストリッパの位置が変化します.
この下死点の変位を測定することでカスが上がったことを検出します.
■第1バウンド監視 (1st BOUND)
バネ圧が非常に高く、またライナーが付いている様な金型の場合、カス上がりが発生してもカスはほとんどつぶされてしまい、下死点の変位として検出するのは非常に困難です.そこでカスがつぶれる前、すなわちストリッパがカスに当たって発生する第1回目のバウンドの下死点をとらえカスが上がったことを検出します.
監査値
BXは、前回下死点データと今回データとの差を変差(下死点変位量)として検出します.
その変差の限度を設定することで、カス上がりが起こっていないかを監視します.
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